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2004.04.22

アメリカの狂牛病の検査する施設ってウチの近所です。

狂牛病騒ぎが起きてから、アメリカでは何か変わるかなーと思いましたが何も変わりなく。アメリカ人としては「信じてるしそんなのあるわけないじゃん」って思ってるんでしょうが、実際あっちゃったわけで。でもそれを気にしていたらこの肉しかないアメリカ中西部では生きていけない訳で。

ワシントン州で見つかったBSE牛を(恐らくトラック?で)運び、調べた施設っちゅーのがウチの近所にあります。USDAというのが日本でいう農水省にでも当たるのでしょうか、その研究施設がわが街にあるわけです。もちろんISUと提携しているのは確かであります。

BSEの民間全頭検査、米国内で大論争に

渦中のクリークストーンファームさん。ここの人たちの

二重扉で厳重に仕切られた検査室に入ると、真新しい検査装置が並んでいた。部屋の隅には監視カメラが据え付けてある。「映像を専門家のいる大学に送り、検査を監視してもらうためだった」とカンザス州の中堅食肉加工会社「クリークストーン・ファームズ」のケビン・ペンツ副社長は落胆した表情で説明した。

恐らくウチの近所の研究所、もしくはISUにでも持ってくるんだろか。
だってこの会社とAmesって車で3時間ぐらいなんです(笑)
検査で持ち込んだときもトラックでドナドナしてきたんでしょうね。
子牛をの〜せ〜てぇ〜♪

でも日本で狂牛病騒ぎが起きた時、アメリカは日本からの輸入をストップし、もちろん日本側は「全頭検査するから」と言ってもまだ日本からの輸入を今までのような量に戻していないって本当ですか? それなのにアメリカはじゃんじゃん輸入しろーって言ってきてるんですか? さすが自己中の国だ・・・。

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Comments

 肉が食えなきゃ餓えてしまう!というわけなんですね、アメリカは。日本のコメにプリオンが入っていたら、、という感じでしょうかね?

 ところで、日本の牛肉を日本のBSEの所為で輸入してくれないのは、本当です。農水省もそれを交渉の材料にすればいいのに、と思います(まぁ、やってるでしょうけどね)。
 すでに日本では、牛丼屋に牛丼が無くても気にならなくなったし、相変わらず焼肉屋さんは繁盛していて、アメリカの牛肉無くたってやってけるんじゃん?ってな感じです。順応性が高いというか、飽きっぽいというか、、。
 なので、アメリカが全頭検査をやらないっていうなら、こっちはもう急いでないから、するまで待つよ。という感じですかね。空気としては。吉野家さんとかは騒いでますけど。

 ただ、Creekstone Farmsさんとかのことを知ると、早く解決しないかな~とは思います。ペンツさん頑張れ、と。

Posted by: 杏葉 | 2004.04.22 at 09:48 PM

あー、そんな雰囲気なんですね、今の日本って。こっちもまさにそんな感じです>米にプリオン
「狂牛病ってほんの一部でしょ? 自分達が食べる所まで回ってこないでしょ」っていう感じでしょうか。でもアメリカって全頭検査しないから、実は・・・っていうのがあるのかも((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

CreekstoneFarmのペンツさん、頑張って欲しいですね。
でも晴れて輸出が出来るようになったらバカ高い金額になるのではなかろーか?

Posted by: 橘 | 2004.04.23 at 06:46 PM

Creekstoneの4/13の政府への質問状を読みました。検査が民間でやると費用が10分の1、時間が5分の1というのは驚きました。政府に挑戦状をたたきつけるというのは自分の仕事にプライドを持っているんだなと思いました。スカッとしました。

日本の和牛を扱っている輸出業者さんとCreekstoneさんが手を繋いだらいいのに思ったりしましたが、日本だと一般的にはお上には逆らえないという気持ちがあってダメだろうなと思いました。。

残念ながら日本ではニュースは継続的にフォローされません。和牛の輸出についてもたまに米国に申し入れるとか小さい記事になったこともありますが、今はどうなっているかわかりません。

今は閣僚の国民年金未納がトップニュースです。明日はまた違うニュースで埋め尽くされるでしょう。何とかならないものかと思っています。

Posted by: のんびり自由人 | 2004.04.29 at 11:45 AM

コメントありがとうございました。
かなり忙しくてページを見る暇がありませんでした。。。

Creekstoneさんには頑張って欲しい所でありますね。
でもどこの世界もお役所仕事って遅いんですな。

>残念ながら日本ではニュースは継続的にフォローされません。

そうですね、いつものことですね。
気になってもその後のニュースというのは報道されず、
恐らく取材すらもされないでしょう。でもブログって
フォローも出来る良いツールだと思います。でも
大体のネタというのはマスコミからのニュースソース
だったりするとどうしようもないのですが、、、

Posted by: 橘 | 2004.05.06 at 07:31 PM

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結局、「危険部位除去」だけでは、BSE対策の要にはなり得ないことがよくわかる記事をUPします。飼料管理がなっていない牛など食べられませんね。20ヶ月以下なら輸入OK、などと適当な回答を作成した「日米BSE合同会議?」のメンバー個人個人が責任を持って尻拭いをしていただきたいものです。罷免請求とかできないのかな? ■農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 農水省、OIEに牛肉輸入条件緩和�... [Read More]

Tracked on 2005.05.12 at 04:28 AM

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